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														| 外  装 
 伝統的建造物群保存地区に建築するにあたり周辺の町並みと調和・連携のとれたデザイン性を取り入れた外装である。また、八幡瓦など近江八幡ならではの建築資材を採用している。新町浜のしっとりした景観に調和した仕上がりとなった。
 
 新町浜外観工事のあゆみ
 
 築20年余りの空倉庫。
 重要伝統的保存建造物群保存地区に取り残されていた空倉庫は地区20年以上経過しており、町の景観から排除したいものでした。
 
 
 
																
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																	| 空倉庫だった工事前の建物。汚れていて町の景観にふさわしくなかった。 |  | 足場が組まれ、いよいよ工事が開始される。1月23日に上棟式が行われた。 |  | 屋根がつけられた上棟がなされ八幡瓦が先に乗せられていった。 |  
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																	| 「ギャラリースペース新町浜」として再生された。 |  | 格子が入る窓、正面の様子が見えてきた。 |  | 焼き板が貼られ近江八幡らしさがでてきた。 |  
 周辺の町並
 
 
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